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農民家ふぇ あずかぼ

農民家ふぇ あずかぼの山浦です。

2019年2月〜3月の1ヶ月間、実践型インターンシップとして立教大学 経営学部1年の渡辺さん、殿岡さん、櫻井さんの3名に参加してもらいました。

 

今回のインターシップはフューチャーセンターからあずかぼに、実践型インターンシップ事業を活用してみないかという打診があり、受けてみることにしました。

 

店を構えて約2年が経ち、そこそこ認知されてはきましたが、自分1人で店を切り盛りしているので、なかなか色々なところに目が行き届いていないこともありました。

彼女たちが日頃学んでいる経営学や得意なことを活かして、今回のインターシップを行なってくれればと思い、大まかなテーマとして「あずかぼの魅力発信」を抱え、彼女たちにアイデアを出してもらい実践してもらうことにしました。

実践型ですからね。元々ある業務を手伝ってもらうんじゃなくて、新たな展開をするためにどうするのかを手助けをしてくれる。それが実践型インターンシップのいいところですよね。

自分たち受ける側にとっても、すごくありがたい事業です。

 

3人は元々顔見知りということもあり、いいチームワークで活動してもらいました。
まず、やってくれたこととして来店してくれたお客様にアンケートの協力をしてもらい、マーケットリサーチをしました。

年齢層や、お住いの地域、来店のきっかけ、利用頻度、あずかぼのコンセプトの認知の有無、味やサービスの満足度、店内全体の満足度、リピートの希望など。

調査の結果から、今後どういった動きをしていけばいいのかを把握できて、とてもよかったと思います。

この結果を基に、彼女たちは「広告宣伝(あずかぼの存在を知らない人へのアプローチ)」「商品開発(新規顧客の獲得)」「店内整備(リピーターの獲得)」を行なってくれました。 3人で本当に上手に業務分担していましたね。

 

広告宣伝としては、SNSなどWEBを最大限に活用してくれました。

自分が知らない知識やサービス・コンテンツを使って、ホームページを作ってくれたり、SNSのフォロワーを増やしてくれたりと、この短期間でWEB環境を大きく改善してもらい、感謝感謝です。

またPR活動では、業者に依頼してドローンを使った空撮を行い、動画を作成しました。 動画の編集は彼女たちがやってくれてました。もうなんでも出来ちゃいますよね。ほんとすごい!

 

そして、商品開発。

アンケートで50〜60代のお客様が多かったことから、もう少し若年層にまで客層を拡大したいという目的があり、当時辰野にはまだなかった若者に人気の「タピオカドリンク」を開発しました。またタピオカドリンクと合わせて「ど真ん中クッキー」なるものも開発。

女性ならではのアイデアを取り入れてもらって、タピオカドリンクと合わせることで、より華やかなイメージになりました。

 

イベントに向けてはチラシを作成し、イベントで販売することを新聞に折り込みで告知したり、企業の方やお客様にも宣伝をさせてもらうなど地道な活動を行なったことで、イベント当日は本当に多くの方にあずかぼに触れてもらうことができました。

実際イベントの売り上げも過去の平均額よりも大きく伸ばすことができました。

 

もう1つ商品開発として、オリジナルクッキーを作成しました

キャラクターも考え、3Dプリンターで型を作成してもらいました。型の作成に3Dプリンターを使うという発想が、彼女たちだからこそ出てきた柔軟なアイデアだったなと思います。

これをきっかけに他の業者さんもこういうものがあるんだということを知り、型を作って売るようになりました。
うちはそういった業者さんからクッキーの製作を請け負って、卸しています。 これは嬉しかったですね。

 

 

そして、店内整備。

あずかぼは古民家をリノベーションした店舗で、居心地の良さをひとつの売りにしています。 お店で出すマクロビオテックの料理、手作りの大切さなんかにもマッチしていていいんですが、やはり普段1人なので、店舗の細かな所まではなかなか手が行き届いていなかったんです。

お客様にとって、より居心地の良い空間であるために、また女性ならではの観点でどこか寂しかった店内も華やかなイメージになりました。とてもいい雰囲気になりましたよ。

 

 

また、同時にメニュー表も作成してくれました。

元々使用していたメニューは自分が作った手書きのもので、料理の様子がわかりにくかったり、こだわりが伝わりにくいという難点がありました。

それで、料理写真を入れたメニュー表を作ってもらいお客様がイメージしやすいように改善してもらいました。

また、ランチメニュー以外のお菓子やパンのメニューも作成してくれました。イラストや色使いにもこだわってもらってとってもいいものができました。

 

 

1ヶ月という決して長くない期間でしたが、本当にたくさんのことを提案・実践し、結果を残してくれました。

その中で気付きもありました。
やっぱり1人では企画や準備をすることは難しいということ。
今回は人手がたくさんあったからこそできたことが多くありましたからね。

売り上げも上がり素晴らしい結果がでたけど、インターン生がいなくなり1人になった時にまた同じことができるかというと難しいのが現状です。

人手がないとやっぱり色々ができないことがわかったことも、今回の成果だと思います。

人件費も見据えた売り上げを確保できるようにする工夫が必要ですね。
次は売り上げをどうやって継続・伸ばしていくことができるかが課題だと思います。

インターンシップは自分自身にとっても、とても良い経験になりました。

 

  • 会社情報
  • 会社情報
    事業者名農民家ふぇ あずかぼ
    所在地〒399-0512 長野県上伊那郡辰野町大字上島758
    電話番号090-1203-1006
    FAX0263-87-7164
    E-mailfreespacelive@hotmail.com
    URLhttps://www.facebook.com/azukabo/
    設立年月日2014年2月
    資本金100万円
    代表者名山浦 祐貴
    全従業員数1人
    主な業種飲食業
    事業内容ランチの提供。焼き菓子の製作・販売。
    会社PR

    ビーガン・ベジタリアン・マクロビオティックといった植物性素材の食事・お菓子を提供しています。

会社情報
事業者名農民家ふぇ あずかぼ
所在地〒399-0512 長野県上伊那郡辰野町大字上島758
電話番号090-1203-1006
FAX0263-87-7164
E-mailfreespacelive@hotmail.com
URLhttps://www.facebook.com/azukabo/
設立年月日2014年2月
資本金100万円
代表者名山浦 祐貴
全従業員数1人
主な業種飲食業
事業内容ランチの提供。焼き菓子の製作・販売。
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